ゆでたまご、ヤクルト、牛乳石鹸、フルーツ牛乳、祖父の思い出

どうもメガネです。今日は昔話。

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ちょうど我が家の石鹸が切れまして(私は、髪も顔も体も石鹸一つ派)あたらしい石鹸になりました。なんかお年賀の売れ残りで安くなっていたという牛乳石鹸(赤箱)をつまが買ってきてくれました。使ってみたところ、その懐かしい香りに、私は4歳ぐらいにタイムスリップしたのであります。

ちょうど、弟が生まれるタイミングで、私は母方の実家の洋服店の2階に数カ月間預けられていました。

祖父は早朝からモーニングセットを食べに、喫茶店に出かけ、そのモーニングセットのゆでたまごを、わざと持って帰ってきて、まだ眠っている私の枕元に置いておくのが日課のようでした。

昼頃に起きてお店を手伝いに(ただ邪魔しに)降りると、ヤクルトがもらえます。これもちょうどその時間ぐらいにヤクルトのおばさんが店まで売りに来るらしく、それを私のために買ってくれてた模様。その後、営業中にもかかわらず、抱っこしろ、肩車をしろとワガママ放題な私を遊ばせてくれました。

営業後は銭湯に洗面器をもって出かけます。銭湯では、お腹の大きなおじさんも、背中に模様の有るおじさんも、同じ年ぐらいの男の子も女の子もいて賑やかでした。そんな中、祖父は石鹸で頭と顔を洗い、そのままT字の髭剃りでひげを剃っていました。それを見ていつも、よく目に石鹸が入らないなあ。大人は目に石鹸が入らない仕組みができてるのかなあ。なんて思ってました。

はい、おまたせさま。その時の石鹸の匂いと、今香ってる石鹸の匂いがおんなじだったのです。おそらく同じ牛乳石鹸だったのでしょう。とてもとても懐かしい気持ちになりました。

銭湯に入った後は、明かりが降りて、人気の少ない商店街のアーケードの模様を飛び飛びに、落ちたら死ぬなんて自分ルールをつくって歩いてました。その時はいつも自動販売機の紙パックのフルーツ牛乳を買ってもらいました。

なんか香りだけでこんなに思い起こされるものですね。
そんな香りありますか??!

以上
メガネでした。

追伸
突っ込んでくるマルハをお楽しみください