デクノボーになりたい。


めずらしく中二病的な、批判を含む自分の勝手な思考だけの投稿を書きます!ので、普段通り軽い感じのメガネさんを希望されてる方は、とりあえず別のページへどうぞ!こっそりアップした親父のメガネラジオがおすすめですよ!

さて、気持ちの変化が私にじんわりときた結果だとおもいますが、最近の気になったエントリー2つ

『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い
世界標準を見ろ、「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」(フィクション)

といったような内容が嫌で仕方有りません。

①については、コメント欄でも盛り上がってるとおりで、忙しい人もいるからこそ、仕事が出来る人もいられるような気はします。また、わたしは忙しい人を結果作ることが確定してるのにもかかわらず、その依頼を出すことに罪悪感を抱かずにいられません。それならその役割は私がやりたいとか思ってしまう。。

②については、実際のハーバードの教えでは無かったということでちょっとホッとしましたが、人生について何が幸せでなにが優劣かを押し付けるなよという気持ちでいっぱいになります。もちろんこういった考えも大切ですしそれがベストだと思って、人生を進められる人はそれでいいんです。企業がこの不景気の中、生き馬の目を抜くようなところで勝負し、勝っていこうと思ったら確実です。実際仕事時間を増やしまくって、効率を上げれば上げるほど、競争に勝つ可能性が高まるわけですからね。どの成功者の人の話でも、楽してぼーっとしてたら業界1位でずっと儲かってましたなんて話聞いたことありませんから。資本主義である以上、この考え方は問題ナッシング、そっちのほうが良いと思います。

ただ、私はそう考えるのが苦手なので、本当の幸せが自分にとって何かを誰にも惑わされずに、その時々で考える必要があるなとおもうのです。たとえば、屋根があって雨が防げる、こたつが暖かい、水が蛇口から出る、とりあず明日死ぬ可能性は低い。これだけで十分幸せです。もっともっと沢山の気が付かない幸せに気がつければそれでいいのではないかと思います。反面、それもわかっているのに不幸だな、悲しいなと感じる自分もいたりしてジレンマも抱えています。もちろん貧乏はつらいのである程度お金は欲しいですしね。本当にどうしたらいいんだろう?疲れているときはネガティブになりますし、調子の良い時はポジティブになりますし。よくわかりませんね。

んで心の拠り所として最近はこんなのが好きです。

■般若心経

■雨ニモマケズ

闘病中だった1931年秋に使用していた黒い手帳に記されていたもの
手帳の存在は賢治の生前には家族にも知られておらず、その背景からも本作は未発表だった。
とあるので、宮沢賢治さん的にはあまり世の中に出したくない作品だったのかもしれないけど私の心を最近になって強く打ちました。

私の勝手な解釈(信ぴょう性ナッシングですよ!)

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
(どんな状況でも一人でやっていける肉体的にも精神的にも必要な強さを保って)

慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
(ギラギラしてなくて、絶望の淵にもいなくて、なんだか穏やかにしあわせそうに笑っている。)

一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
(最低限の食生活を自分でつづけていける所得を持ち)

アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
(人の幸せを一番と考え)

ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
(人の気持ちや心を理解し、継続できる賢さと心房強さをもって)

野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
(ひっそりと、ただ確りと自分の住まいにいて)

東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
(どこかに困った人がいればそれを見返りも求めずに助けられるだけの経験と余裕ある所得と時間と心をもって)

ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
(どうしようもない自然には感情をあらわにして、決して無関心な心ない人にはならず、)

ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
(だからといってヒーロにはならないで、箸にも棒にもかからないような透明な存在で)

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
(そういうものとしてもわたしはなりたい)

この状況でもこれになれた人が自分の生活を幸せだと感じているとすれば、
こんなスーパーな人に私もなりたい。そう思っています。

とまあ、最近10代から20代前半のような、青臭いこういった記事を書く気にもなりませんでしたので、こんな記事を書こうとおもったことはまだまだ若いなあと感じて少し嬉しく思うしだいでござます。

ただ、これをブログに載せるか。。。。
ってのは夜中に書くラブレターの気持ちですから、明日には消すかもです。。さて、みなさんはどんな感じ?
ではでは

この記事へのコメント

  1. 「仕事が出来る人」も、自分の許容量を超えるとパニック状況になります。
    元に帰ろうとすればするほど、どうしたら元に帰ることが出来るか、焦り、もがきます。
    でも、結果は「時が解決します」
    人間ですから・・・・・

    ガムバロウ

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